さて、子供たちは何を踏み踏みしているのでしょうか?
答えは「うどん」です!
今日ははじめてのうどん作り。四人のお子さんとお家でうどんを一緒に作ることがあるというKMさんに教わりながら、うどんを作ってみました。
地粉に水と塩を加え手で捏ねてから、米袋にいれて子供たちが踏みます。よーーく踏んでもらってから、しばらくねかせて・・
今度は袋から取り出して、麺棒で伸ばして・・・
小さい手、ちょっと大きい手、お母さんの手、いろいろな手が動いて・・
屏風たたみにした生地に包丁を入れて、トントントン・・・
小さい手も添えられて、うどんをが切られていきます。
切り終えたうどんはくっつかないようにバラバラとほぐしておいて、沸かしたお湯にいれて茹でていきました。
水にとって、めんつゆにつけていただきまーーーす。
コシがあって、しっかりとした味のうどんでした♪
ちなみにこのうどんを煮込みうどんにもいれてみましたが、やっぱりつるっと麺つゆで食べたほうがおいしさが引き立ちました!
子供たちも参加できるし、またやってみたい活動になりました。
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