2011年2月5日土曜日

2月1日 豆まきとちらし寿司

ちょっと早いけど”豆まき”

前回作った鬼のお面とかかぶって豆まきです♪
でも豆まきより食べる方が夢中な子供達?!?!



「オニは~そと♪」
  「フクは~うち♪」


リーダーさんも鬼のお面をかぶって参戦!!

怖がる子もいたりして・・・結構迫力ありました^^;



ランチはちらし寿司

羽釜でご飯を炊いて酢飯を作り、
持ち寄った具を混ぜてちらして、

はい!出来上がり♪



今回は錦糸卵と海苔がメイン?!

uchaはちらし寿司の素が家に眠っていたので持参しました。
あとは、ツナ缶や枝豆、人参ですが、、、
極めつけは生鮭を七輪で焼いて混ぜました!

すばらしいちらし寿司です!!


豆を食べたい子供達。
年長者のお兄ちゃんがフライパンで豆を煎ってくれてます♪
さすがだねぇヽ(´ー`)ノ




ご飯の炊き方"Point"(HPより抜粋

昔は、稲を脱穀した後にでるもみ殻を燃料にしていて、
火力の調整ができない状態で米を炊いていたので、
はじめはチョロチョロになってしまうだけです。
火が勢いよくなりかまど全体に回ると、
なかパッパで内部に圧力がかかってきます。
この段階からは蓋を取るなってことです!

最初の火加減をチョロチョロにしろ!と言うことではなくて、
最初はチョロチョロだよ、で、火力が増してくるよ!
そうなったら蓋を取らないでね!と言う意味です。

なので一気に内部の温度をあげる為に
最初は強火が美味しく炊くコツだそうです。
(参考:沸騰後に弱火12-15分、最後に強火1分)

羽釜は底が折角の丸形なので、プレステでやるときは
焼き網を使わずに煉瓦で竈を作って入れる感じ、
がやっぱり火のまわりが均一になるような気がしました。

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